【212話無料】『僕らはそれを越えてゆく』完結記念! 熱いスポーツ漫画特集第1弾を開催中

お知らせ

2023/07/30(日)

 

中原裕氏 最新作 『僕らはそれを越えてゆく〜天彦野球部グラフィティー〜』 の完結を記念して、 『僕らはそれを越えてゆく 天彦野球部グラフィティー 』1~2巻と『ラストイニング』1〜20巻を無料で読める キャンペーンを小学館のマンガサイト「ビッコミ」で実施中!
(『ラストイニング』第16〜20巻は1日に無料で読める話数に限りがあります。)

8/12(土)までの期間限定なので、この機会にぜひお楽しみください。


今だけ合計22巻分が無料で読める!
『僕らはそれを越えてゆく 天彦野球部グラフィティー 』&『ラストイニング―私立彩珠学院高校野球部の逆襲』はこちらから

 

『僕らはそれを越えてゆく〜天彦野球部グラフィティー〜』のあらすじ
2020年、最新高校野球事情!
2019年4月。
天彦高校野球部は、三年生4人に二年生が3人と、全学年で部員が7人しかいない弱小野球部であり、今年も夏の大会には、他校との連合チームで参加する予定である――
「来年こそは母校だけで甲子園を目指したい!!」熱く燃える部員達の前に、2020年コロナ禍の大きな壁が……!?
稀代の野球漫画家が描く、新しい高校野球青春譜!!

 

『ラストイニング―私立彩珠学院高校野球部の逆襲』のあらすじ
関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法で留置所に入っている鳩ケ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ!かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ケ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!