【合計12巻無料】『新九郎、奔る!』ほか歴史マンガ4作品無料キャンペーン実施中!!

お知らせ

2023/10/12(木)


『新九郎、奔る!』 最新第14巻が10/12(木)に発売することを記念して、『新九郎、奔る!』『雪花の虎』『セシルの女王』『卑弥呼』の歴史マンガ4作品、
合計12巻が無料で読める キャンペーンを小学館のマンガサイト「ビッコミ」にて開催中です。

キャンペーンは10/25(水)までなので、この機会にぜひお楽しみください!

 

今だけ無料範囲拡大中! キャンペーンはこちらから

 

『新九郎、奔る!』のあらすじ
室町のリアルを描く唯一無二の本格大河!戦国大名の先駆け・「北条早雲」の物語!!

時は戦国武将たちが活躍しはじめる少し前。
戦乱の世の始まりを切り拓いた男がいた。
その男の名は伊勢新九郎盛時。
伊勢宗瑞、または「北条早雲」として知られる男は
いかにして戦国大名になったのか。
そもそも彼は何者だったのか。

「下克上の素浪人」のイメージを覆す、新しい「北条早雲」こと伊勢新九郎の姿がここにある!
名門伊勢一門出身だったという最新の研究結果を基に描く、唯一無二の本格室町大河!!

文正の政変、応仁の乱、細川勝元、足利義政、太田道灌、細川政元、享徳の乱……時代の変革とその中心人物から学び、成長していく真面目な男の一代記。

 

『雪花の虎』のあらすじ
東村アキコが描く、女・上杉謙信一代記!

戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。
毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった―――


時は享禄二年、1529年。
越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。
不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、しかし女児だった。

失望する為景だったが、すぐに決意を新たにする。
「この子を、姫武将として育てる」「名を虎千代とする」と――

強い父、やさしい母、穏やかな兄、健気な姉に囲まれ、小さな山城でお転婆に育つ虎千代。
その双肩に背負う運命の重さを、未だ知るよしもなく……。


東村アキコが挑む本格大河ロマン、越後の虎、女・上杉謙信の一代記がいま、始まる!!

 

『セシルの女王』のあらすじ
エリザベス1世を女王にした男。『あさひなぐ』こざき亜衣が描く宮廷ドラマ!!

時は1533年、イングランド。
衣装担当宮内官である父に連れられ、12歳のウィリアム・セシルは初めて城へ登ることに。
しかしそこに君臨していたのは、暴虐な絶対君主・ヘンリー8世だった。
夢見ていた宮廷との差に落ち込んだ少年はその夜、王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子……
未来の“王”に仕えることを誓うが――

“俺がエリザベス様をこの国の女王にします”
『あさひなぐ』こざき亜衣が描く、新時代を築く本格歴史ロマン!!

 

『卑弥呼』のあらすじ
兵法を駆使し駆け上る“偽りの女王”。真説・邪馬台国クロニクル!!

倭国大乱の弥生時代。
養母を海賊に殺されたヤノハは、身を寄せた筑紫島の巫女養成所・種智院で、天照大神の化身・日見子候補のモモソと親友になる。
だが悪の本性を見抜かれたため、モモソを殺害……
養母ゆずりの知恵と知識を活かし生き延びるうち、意に反して日見子として祭り上げられることに――

日本に関する最古の中国側文献、『魏志倭人伝』にその姿を現すも、多くが謎に包まれたままの邪馬台国。最新の学説に基づきながら、大胆な解釈を加えた新・卑弥呼史観を見逃すな!!