【5巻分無料】『宗像教授世界篇』第2巻発売記念キャンペーン&『神南火』配信スタート!

お知らせ

2023/11/30(木)

 

『宗像教授世界篇』第2巻が11/30に発売することを記念して、シリーズ前作『宗像教授伝奇考』5巻分が無料で読めるキャンペーンを小学館のマンガサイト「ビッコミ」で開催中です。

さらに、同作者が描く伝奇ロマンシリーズ『神南火(かむなび)』の配信がスタート!

5巻分無料キャンペーンは12/13(水)までの期間限定なので、この機会にぜひお楽しみください。

 

今だけ5巻分無料! 『宗像教授伝奇考』はこちらから

 

『宗像教授伝奇考』のあらすじ
伝奇ロマン&ミステリーの金字塔!
「宗像教授」の最初のシリーズ!
東亜文化大学の民俗学の教授・宗像伝奇(むなかたただくす)は、日本各地に伝わる神話や伝説を取材し、はるかな古代そこで実際に何が起きたのか、を奔放な想像力と行動力を武器に解き明かしていく。古代史ミステリーの巨編!
“羽衣伝説” “両面宿儺” “平将門” “クビライ”など様々なキーワードから、古代の謎に立ち向かう。

 

『神南火(かむなび)』のあらすじ
「宗像教授」の星野之宣が描く伝奇ロマンシリーズ!! 神話・伝承の謎に迫る!!
「火中出産」を取材していた忌部神奈は、宮崎県西都市の遺跡発掘現場で、古代の妊婦の白骨を目にする。その遺体の周囲には灰のようなものが遺っており、気になった神奈は、調査関係者に分析結果を教えて欲しいと頼む。天孫降臨の地・高千穂とも近い西都には、コノハナサクヤヒメを祀る都万神社など、火中出産のイメージがつきまとっている。その都万神社で、ある男に祖先の出雲忌部氏と""カムナビ山""の繋がりを示唆された神奈は…(第1話)。
「宗像教授」っぽい人物も登場!? 女性史研究家・忌部神奈が、神話・伝承の裏側に潜む謎に迫る。